センチュリーフォレスト
(更新日:04月23日)
センチュリーフォレストのオススメ共用施設
![]() |
センチュリーフォレストの募集中住戸一覧
【規模、種類】
2011年築 5階建て ハイステータスエリアとして高名な渋谷区鶯谷町、緑の丘に広がる高級分譲邸宅。6棟から成り、全244戸の邸宅。約11,000平米もの広大な「うぐいす住宅」跡地を基盤に、次の世紀へ継承された大型レジデンス。第二種低層住居専用地域に該当するため将来的にも日照・眺望が阻害される可能性はなく、開放的な雰囲気に包まれています。
【交通、立地】
JR山手線「渋谷駅」から徒歩7分、東急東横線「代官山駅」徒歩8分。閑静な住宅街に佇みます。渋谷エリアですが、緑の多く静かな環境が人気です。
【外観】
外観はベージュを基調とし、閑静な周辺の雰囲気に溶け込むようなシンプルなデザイン。無駄なく洗練された重厚な造りで高級感を醸し出しています。
【建物施設、設備】
エントランスにはロビーがあり、オートロックやTVモニターホン、防犯カメラ、玄関ダブルロックなどセキュリティ面でも拘っており、住まう方の都市生活を安全にサポート致します。コンシェルジュが日々の生活やトラブルをサポートします。
【部屋設備】
建具・床材はナチュラルカラーで、どんなインテリアにもマッチする仕上がりです。水回りの設備は全て日本製のものを採用し、外国製のものを使用することの多い他の高級マンションとは一線を画します。室内には食器洗浄乾燥機やディスポーザー、ガスコンベック、追い焚き機能付きオートバスシステム、床暖房、ビルトインエアコンなどハイクラスな設備。
【費用】
※分譲マンションの為、部屋ごとのオーナーさんによって募集条件が異なります。
【間取りプラン】
センチュリーフォレスト、新築分譲時のルームプランは1LDK~3LDK。建物自体が真四角で構築されていることから、室内もデッドスペースが少なくレイアウトがしやすい間取り。
【環境】
徒歩圏内に、代官山の飲食店やSHOP、代官山蔦屋書店があり犬の散歩にもお勧めのエリア、複数路線使用可能な好立地。
◯掲載されていない空室がある場合もございます。お気軽にお問い合わせください。
◯『センチュリーフォレスト』以外にも指定のご希望物件や、お探しのご条件ベースでの空室待ちも随時承りますので是非スタッフへご依頼ください。
センチュリーフォレストの物件概要
センチュリーフォレストの設備一覧
物件設備 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
---|
リテラプロパティーズまで
- 受付時間
- 10:00~20:00【年中無休】
センチュリーフォレストの地図
#センチュリーフォレスト は、2011年8月築の物件で、地上5階建てです。
ただいま、通常1か月分のところ仲介手数料最大0.65ヶ月分でお得な物件です。
所在地は渋谷区鶯谷町14-5
渋谷区鶯谷町14-4で、最寄り駅はJR山手線渋谷駅で徒歩7分の距離にあり利便性の良い立地です。
オートロックが付いていますので、夜間も女性の方が安心して生活いただけます。宅配ボックスが設置されていますので、不在時でも安心して荷物を受け取りいただけます。TV付きインターホンが設置されていますので、来訪者の確認もスムーズで安心です。駐車場が用意されていますので、車通勤の方やご家族でお住まいの方にオススメです。車幅の大きな大型車も停められる駐車場があります。自転車置き場がありますので、お買い物など近場の移動も便利に利用できます。バイク専用の駐輪スペースがありますので、ライダーの方にもおすすめです。トランクルームがありますので、荷物を収納できてお部屋をすっきりと整理できます。各階にゴミ置き場がありますので、ゴミ出しがこまめに行えて衛生的です。内廊下がありますので、外からの視線を気にせず快適にお過ごしいただけます。免震構造なので、地震の揺れに強く安心してお住まいいただけるマンションです。丁寧で親切なコンシェルジュのサポートがありますので、安心してお過ごしいただけます。
現在センチュリーフォレストの空室状況は、総戸数が244戸中1戸のお部屋が賃貸募集中で、
賃料は680000円の部屋があり、間取は2LDKのお部屋があり、面積は72.9㎡の賃貸募集がございます。
※掲載情報が現況と異なる場合は、現況が優先となります。
※キャンペーン情報は予告なく変更・終了する場合がございます。詳細はお問い合わせください。
※部屋により敷金・礼金・キャンペーンの内容が異なる場合がございますので、詳しい情報は各部屋ページにてご確認ください。
※分譲賃貸は部屋によって所有者が異なる為、内装や設備が変更されている場合がございます。
※ペットの飼育やSOHO利用の可否に関しては、建物管理側が許可を出していても、所有者の意向により禁止とされている場合もございますのでご注意ください。